短編集:禁断
第4章 生徒とH
俺は適当に理由をつけて、放課後に冬月美希を生徒指導室に呼び出す。
密室に美希と俺の2人きり。
それだけで興奮する。
「先生、検査って何のことですか?」
「あぁ、とりあえずソファに座ってくれ」
「はい」
おとなしい美希は不思議そうな表情で俺を見ながらソファに座る。
隠しカメラはもう準備してある。
時間は1時間。
「検査というのは、身体のことだよ。美希、最近身体は変化してないか」
「変化って、えと……」
「生理はもう始まったのか」
美希が真っ赤になって頷く。
恥ずかしいらしく、視線を合わせようとしない。
俺はじっと美希の身体を見つめる。
薄い唇。
白い肌。
華奢な折れそうな肩。
セーラー服に包まれた小さな胸。
スカートから覗く細い脚。
「そうか、ブラはしているのか」
「え……し、してます……」
ついこの前まで小学生で子供だったのに、大人の身体になろうとしている。
俺は美希の隣に座る。
「どのくらいあるんだ」
「えっ、先生……」
俺は美希の胸をセーラー服越しに触れる。
「先生、嫌……」
「美希、これは検査なんだ、じっとしてなさい」
「そうなんですか……」
おとなしい美希。
こんな検査あるわけないだろ。
怯える美希が可愛くて俺の肉棒は硬く大きくなってズボンの中で主張している。
この子にぶち込みたい……ってな。
密室に美希と俺の2人きり。
それだけで興奮する。
「先生、検査って何のことですか?」
「あぁ、とりあえずソファに座ってくれ」
「はい」
おとなしい美希は不思議そうな表情で俺を見ながらソファに座る。
隠しカメラはもう準備してある。
時間は1時間。
「検査というのは、身体のことだよ。美希、最近身体は変化してないか」
「変化って、えと……」
「生理はもう始まったのか」
美希が真っ赤になって頷く。
恥ずかしいらしく、視線を合わせようとしない。
俺はじっと美希の身体を見つめる。
薄い唇。
白い肌。
華奢な折れそうな肩。
セーラー服に包まれた小さな胸。
スカートから覗く細い脚。
「そうか、ブラはしているのか」
「え……し、してます……」
ついこの前まで小学生で子供だったのに、大人の身体になろうとしている。
俺は美希の隣に座る。
「どのくらいあるんだ」
「えっ、先生……」
俺は美希の胸をセーラー服越しに触れる。
「先生、嫌……」
「美希、これは検査なんだ、じっとしてなさい」
「そうなんですか……」
おとなしい美希。
こんな検査あるわけないだろ。
怯える美希が可愛くて俺の肉棒は硬く大きくなってズボンの中で主張している。
この子にぶち込みたい……ってな。