短編集:禁断
第4章 生徒とH
俺は嫌がる美希の乳首をベロベロ舐め回して吸い上げる。
これが美希の乳首……
あぁ、この発育途中の身体がたまらない。
俺は興奮して息が荒くなっていく。
怯える美希。
「スカート短いんじゃないか」
「だってみんなこれくらい……」
「先生に見せたいんじゃないか」
「違いますっ」
「なら、クラスの男子か」
「……そういうわけじゃ……」
俺は美希の脚を撫で回す。
「せ、んせっ……やだ……」
「パンツを見せなさい」
「や……」
「早くしなさい。自分でスカートを捲るんだ」
「……」
震えながら美希はスカートを捲り上げる。
ブラとお揃いの白いパンツ。
美希によく似合っている。
「先生……怖い……です。もう、やめたい……」
「これからだぞ、美希、パンツを脱ぐんだ」
「絶対っ、イヤっ」
走り出す美希を捕まえ、ソファにねじ伏せる。
怯える瞳。
ゾクゾクする。
股間がはち切れそうで痛い。
獲物を食らう準備万端だ。
俺は美希の手首をセーラー服のネクタイで縛ると、パンツを脱がせる。
「おぉ……」
「嫌ぁ……」
これが美希の……
まだうっすらとしか毛が生えていない。
割れ目はピッタリと閉じている。
これが美希の乳首……
あぁ、この発育途中の身体がたまらない。
俺は興奮して息が荒くなっていく。
怯える美希。
「スカート短いんじゃないか」
「だってみんなこれくらい……」
「先生に見せたいんじゃないか」
「違いますっ」
「なら、クラスの男子か」
「……そういうわけじゃ……」
俺は美希の脚を撫で回す。
「せ、んせっ……やだ……」
「パンツを見せなさい」
「や……」
「早くしなさい。自分でスカートを捲るんだ」
「……」
震えながら美希はスカートを捲り上げる。
ブラとお揃いの白いパンツ。
美希によく似合っている。
「先生……怖い……です。もう、やめたい……」
「これからだぞ、美希、パンツを脱ぐんだ」
「絶対っ、イヤっ」
走り出す美希を捕まえ、ソファにねじ伏せる。
怯える瞳。
ゾクゾクする。
股間がはち切れそうで痛い。
獲物を食らう準備万端だ。
俺は美希の手首をセーラー服のネクタイで縛ると、パンツを脱がせる。
「おぉ……」
「嫌ぁ……」
これが美希の……
まだうっすらとしか毛が生えていない。
割れ目はピッタリと閉じている。