短編集:禁断
第4章 生徒とH
まあ、楽しみながらするさ。
美希の胸は小さいが柔らかく丸い。
触れていると、美希が震えだす。
「どんな胸なのか見せなさい」
「そんな、先生……おかしいです」
「早く見せなさい。これは検査なんだ、異常があったら病院にかからなければいけないからな」
「……っ」
美希がセーラー服を捲り上げて胸を見せる。
小さな胸に小さなブラ。
「Aカップか?」
美希が頷く。
「乳首は何色なんだ」
「ピンク……です」
「ピンクだと……先生に見せなさい」
「い、いや……」
「早く、異常があったらどうするんだ」
俺は美希のブラのホックを外すと、上にずらす。
「や……」
美希の胸は小さいが、乳首はピンとたっている。
かわいらしいピンク。
「これはどういうことなんだ、美希、乳首をこんなに硬くして」
「わかりません……」
俺は美希の乳首に触れる。
美希がビクンと身体を硬くする。
優しく乳房を撫で回す。
美希の頬が赤く染まる。
「先生……どう、ですか……。もう終わって……」
「触るだけではわからない。こうするとどうなんだ」
俺は美希の乳首にしゃぶりつく。
「やあんっ、先生っ、そんなのおかしいよぉ、やめてっ」
美希は俺の頭を押しのけようとするが、力がか弱いため、できない。
美希の胸は小さいが柔らかく丸い。
触れていると、美希が震えだす。
「どんな胸なのか見せなさい」
「そんな、先生……おかしいです」
「早く見せなさい。これは検査なんだ、異常があったら病院にかからなければいけないからな」
「……っ」
美希がセーラー服を捲り上げて胸を見せる。
小さな胸に小さなブラ。
「Aカップか?」
美希が頷く。
「乳首は何色なんだ」
「ピンク……です」
「ピンクだと……先生に見せなさい」
「い、いや……」
「早く、異常があったらどうするんだ」
俺は美希のブラのホックを外すと、上にずらす。
「や……」
美希の胸は小さいが、乳首はピンとたっている。
かわいらしいピンク。
「これはどういうことなんだ、美希、乳首をこんなに硬くして」
「わかりません……」
俺は美希の乳首に触れる。
美希がビクンと身体を硬くする。
優しく乳房を撫で回す。
美希の頬が赤く染まる。
「先生……どう、ですか……。もう終わって……」
「触るだけではわからない。こうするとどうなんだ」
俺は美希の乳首にしゃぶりつく。
「やあんっ、先生っ、そんなのおかしいよぉ、やめてっ」
美希は俺の頭を押しのけようとするが、力がか弱いため、できない。