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短編集:禁断

第2章 彼女の妹とH

「あっあんっ……秀秋ぃ……」


俺は彼女の家で彼女とセックスしている。


彼女の名前は優雨。
同い年の高校1年生。


付き合って半年。
優雨で童貞捨ててから週1回はセックス。
優雨も初めてで痛がってたが最近は自分から求めてくるエロ女ぶりだ。


優雨が俺の腰を掴んでくる。
もっと奥へとねだる。


最初は恥じらいもあったし、嫌がってたのに……
最近は自分から脚を開いてくる。
そうなってくるとイマイチ燃えないんだよなあ。



まあ、気持ちいいからヤるけど(笑)



優雨とキスしながら奥に当てるようにピストンする。


「あっあっ……秀秋ぃっ、すごいっ、激しいっ」


舌を絡めて唾液も送る。


「んっん……」


あーキモチイ♪
もうイきそ。


「秀秋のおちんちんっ、熱いぃ……溶けちゃう」
「もう出すよ、優雨」
「あっあん……出してっ、秀秋のいっぱいちょうだい……」


生セックスなのに当然のように中出しをねだる優雨。
最初はすごい怒ってたのに。
いや、怒ってても嬉しそうだったな。
まあ、怒っても中に出すけど。


パンパン
パンパン……


「優雨、……はぁはぁっ……う、あ……!!」


ドピュドピュ♪


「あぁあん……出てるう〜」


優雨の中もビクビクしてる。
イったな。




最後の1滴まで出して、俺は優雨の膣から抜く。
あースッキリした。


「秀秋……また、中にだしちゃったんだね」


嬉しそうに優雨が言う。


「ああ、ちゃんと中に出したよ」
「んもお、秀秋はぁ。……シャワー浴びてくるね」
「あぁ」


優雨が部屋から出て行く。


暇だな、やることもやったし。
何するかな……




カタン


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