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短編集:禁断

第5章 結婚式の前に……

数日後、式を挙げる教会の見学をする2人。
婚約者の男はパラパラと写真を見はじめる。
俺は沢井の隣に座って説明する。


「……っ」


沢井の太ももを撫で回しながら、笑顔で説明。
沢井は拒否しない。
しばらく、太ももを撫でながら説明を続ける。
俺は更に手をスカートの中に滑らせる。
パンツまで手を伸ばすと、沢井が俺の腕を掴む。
困った表情で俺を見るが、俺はパンツの中に手を入れる。


……濡れてる。


沢井が首をふる。
俺は沢井の濡れた割れ目に指を入れながら、平然と説明を続ける。
沢井が泣きそうな表情を見せる。


俺も興奮してきた。
後で抜くかな。


写真が最後のページになるまで、俺は沢井のそこを弄ってやった。
帰っていく2人。











俺は職場仲間のセフレ女を誘う。


「あっあっ……鈴村さぁんっ」


誰もいない会議室で、俺とセフレ女が繋がる。


「はぁん……鈴村さん、最近相手してくれなかったからっ……身体が寂しくて……あんっ」
「はぁはぁ……ごめんね、忙しくて……」
「他の女に忙しいんでしょっ、時々お客様にまで手を出してっ……あぁっ、すごい」
「ははっ、安全な女しか食ってないから大丈夫」



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