短編集:禁断
第5章 結婚式の前に……
控え室で待つ沢井。
今日から名字が変わり人妻になる……。
「いよいよだな、沢井」
「鈴村……もうあんなことはしないから」
「あぁ、わかってる。今日で最後だろ」
「今日なんて……しないよ、冗談でしょっ」
俺はドレスから胸をはだけさせる。
「ちょっと、鈴村っ、ダメ」
耳を舐めながら胸を揉む。
荒い息を耳にかける。
「やめてっ、結婚式なんだよ?」
「知ってるよ。妻になるんだろ」
「そうだよ、だからもう……あぁんっ」
乳首を弄って舐めてやる。
沢井も興奮しているらしく息を荒くする。
あまり時間が無いからな。
早く済ませるか。
胸を愛撫したあと、俺は沢井の背後にまわる。
テーブルに手をつかせて、ドレスを捲り上げる。
白いガーターベルトが見える。
パンツをずらして濡れたそこを舐めてやる。
「やっ、あん、きもちいっ」
「……」
俺はそっと自分のモノを取り出す。
「沢井……、結婚おめでとう」
「うん……」
ズブ!!
「やぁんっ、おちんちん入って……」
「はぁはぁっ、沢井のマンコにチンポ入ってるぞ。すげーヌルヌルで気持ちいい」
沢井のそこは俺のモノを簡単に受けいれている。
温かく柔らかくてヌルヌルのそこ。
今日から名字が変わり人妻になる……。
「いよいよだな、沢井」
「鈴村……もうあんなことはしないから」
「あぁ、わかってる。今日で最後だろ」
「今日なんて……しないよ、冗談でしょっ」
俺はドレスから胸をはだけさせる。
「ちょっと、鈴村っ、ダメ」
耳を舐めながら胸を揉む。
荒い息を耳にかける。
「やめてっ、結婚式なんだよ?」
「知ってるよ。妻になるんだろ」
「そうだよ、だからもう……あぁんっ」
乳首を弄って舐めてやる。
沢井も興奮しているらしく息を荒くする。
あまり時間が無いからな。
早く済ませるか。
胸を愛撫したあと、俺は沢井の背後にまわる。
テーブルに手をつかせて、ドレスを捲り上げる。
白いガーターベルトが見える。
パンツをずらして濡れたそこを舐めてやる。
「やっ、あん、きもちいっ」
「……」
俺はそっと自分のモノを取り出す。
「沢井……、結婚おめでとう」
「うん……」
ズブ!!
「やぁんっ、おちんちん入って……」
「はぁはぁっ、沢井のマンコにチンポ入ってるぞ。すげーヌルヌルで気持ちいい」
沢井のそこは俺のモノを簡単に受けいれている。
温かく柔らかくてヌルヌルのそこ。