短編集:禁断
第5章 結婚式の前に……
「あぁん……すごい」
久しぶりの沢井への挿入。
今はもう互いに身体も成熟して、沢井の感度も上がっている。
俺は沢井にガンガン突きまくる。
「散々焦らされたからなあ」
「あっあっ、激しいっ、ダメ、おちんちん抜いてっ、裏切りたくないの」
「沢井だって気持ちいいんだろ」
「あぁんっ、気持ちいいっ、けどぉ、やっ、あん、おまんこ溶けちゃいそうっ、こんなに気持ちいいなんて……」
「旦那とどっちがいいんだよ」
「あっあっ、そんなこと言えない……」
「どっちのチンポが気持ちいいんだよ、言えよ」
俺はゆっくり抜き差ししてやる。
「それは……鈴村のっ、だけど」
「俺も……沢井のマンコいいよ。彼女より気持ちいい。相性良過ぎ」
「こんなに他の人のおちんちんに感じちゃって……」
その時
トントン
「誰かきたっ、やめて」
鍵はかけてあるが黙っておく。
俺はピストンを続ける。
「急に締まったぞ」
「鈴村、抜いて」
「返事しろよ、沢井」
沢井は返事をする。
「はーい」
「奈津、準備できた?」
「……っ、まだなのっ、着替えてるから開けないで……っ」
「そっか、わかったよ。楽しみだなあ」
俺は更に腰を送るスピードを速める。
久しぶりの沢井への挿入。
今はもう互いに身体も成熟して、沢井の感度も上がっている。
俺は沢井にガンガン突きまくる。
「散々焦らされたからなあ」
「あっあっ、激しいっ、ダメ、おちんちん抜いてっ、裏切りたくないの」
「沢井だって気持ちいいんだろ」
「あぁんっ、気持ちいいっ、けどぉ、やっ、あん、おまんこ溶けちゃいそうっ、こんなに気持ちいいなんて……」
「旦那とどっちがいいんだよ」
「あっあっ、そんなこと言えない……」
「どっちのチンポが気持ちいいんだよ、言えよ」
俺はゆっくり抜き差ししてやる。
「それは……鈴村のっ、だけど」
「俺も……沢井のマンコいいよ。彼女より気持ちいい。相性良過ぎ」
「こんなに他の人のおちんちんに感じちゃって……」
その時
トントン
「誰かきたっ、やめて」
鍵はかけてあるが黙っておく。
俺はピストンを続ける。
「急に締まったぞ」
「鈴村、抜いて」
「返事しろよ、沢井」
沢井は返事をする。
「はーい」
「奈津、準備できた?」
「……っ、まだなのっ、着替えてるから開けないで……っ」
「そっか、わかったよ。楽しみだなあ」
俺は更に腰を送るスピードを速める。