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「最悪……コイツにイかされるなんて……屈辱」


呆然とする瞳。


「……瞳、フェラしろよ」
「はあ?冗談じゃないっ、そんな汚いもの咥えるなんてできるわけないでしょ」
「お前を犯す妄想してシコってるチンポだ、しゃぶれ」
「い、嫌あっ、むぐっ」


俺は瞳の口に肉棒を無理矢理突っ込む。


「噛むなよ、噛んだら今すぐマンコに突っ込んで中出ししてやる」
「んーっ、んーっ」


瞳は涙を浮かべて首を振る。
頭を押さえて俺は腰を動かす。
フェラじゃなくてイラマチオってやつか。


「はーはー、すげえなっ、女…妹にチンポ咥えさせてる……。これが口の中か、うはぁっ、あったかくて気持ちいいぞ」


気持ちよくて出ちゃいそうになる。
必死で堪える。
初めて出す場所は……決まってる。


射精しそうになって口から離す。


「はぁっはぁっ……くるしいっ、臭いし……」
「……マンコに挿入されたくなかったらイかせてみろよ」
「……わかった。イかせればいれないんだよね」


……嘘だけどな。


瞳は俺のモノを舐め始める。
手は手錠に繋がれて使えないから口だけでフェラする。