テキストサイズ

短編集:禁断

第6章 義理の妹とH

なんだコレ、ヤバいくらいキモチイイ。
瞳も嫌がりながら甘い声を出している。


俺は用意していたスマホを取り出して、動画撮影を始める。


「ちょっ、何撮ってんのよ」


感じている瞳の顔
愛液が流れてヌルヌルの結合部
腰を振るたびに喜んで喘ぐ声……


俺はイきそうになりながら、腰を打ち付ける。
膣壁が絡み付いてくるのを感じながら、再奥を打つ。


「うっ、あっあっあ……奥っ、当たってるう……すごいきもちい……」
「はあはあっ……瞳のエロマンコ気持ちいい、処女とは思えねえなあ〜」
「あっあん、指とは全然違うのっ、おちんちんすごいぃ」


さっき瞳の口に出しておいて良かった。
こんなに気持ち良かったら挿入した瞬間出すとこだった……。


「くっ、こんなヤツにっ、気持ち良くされちゃう……。もう嫌ぁ」


体位を変えてバックから挿入。
これもキモチイイ……。
違う所が当たるのがいいらしく瞳も喘ぎながら腰を揺らす。


「はぁっはぁっ……瞳ぃ、キモチイイ……簡単に快楽に屈するお前が好きだよ」
「あぁんっ、気持ち悪いことっ、言わないでっ」


腰を振りながら撮影を続ける。
すっかり性奴隷のような瞳。
喘ぎ声が部屋に響く。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ