短編集:禁断
第6章 義理の妹とH
尻を掴んで奥を突きまくる。
普段俺をバカにしている瞳を、今は奴隷のように支配している。
こんなに興奮したことは……ない。
腰を止めると瞳がねだるように甘い声を出す。
「瞳……もう出そうだっ、出すぞ」
「出すって、ウソ、やだ、外にっ」
「くぅっ、あぁあっ……」
「やだ、やだ、ダメぇっ、あぁあんっ……」
突きながら瞳の中に欲望を吐き出していく。
中もビクビクしている。
「はぁはぁ……中出し……最高に気持ち良かったぞ。口に出すのとは大違いだ」
「あ、あ……信じらんない……中にだすなんて……」
瞳の声は上ずっている。
泣いているようだ。
瞳から肉棒を引き抜いてあそこを撮影する。
膣口から白濁が流れてくる。
あの瞳を制した感動、女を犯して男として満たされた感覚。
「ククク……最高の気分だよ、瞳」
「うっうっ……ヒドイ、初めてだったのに。彼氏にあげたかったのにぃ」
「はん、もう汚れちまったなあ〜」
「嫌あ〜」
俺は口元に肉棒を押し付ける。
「きれいにしろ」
「嫌、変な匂い……する」
「全国に配信するぞ」
「クッ……」
瞳は泣きながら俺のモノを舐める。
「お兄ちゃんはこれからが楽しみだよ」
「……っ」
お掃除フェラする瞳を上から見下ろしていると、またムクムクと勃起してくる。
「イ、イヤ……また大きく……」
それから、俺は朝まで瞳の身体を味わい尽くした。
普段俺をバカにしている瞳を、今は奴隷のように支配している。
こんなに興奮したことは……ない。
腰を止めると瞳がねだるように甘い声を出す。
「瞳……もう出そうだっ、出すぞ」
「出すって、ウソ、やだ、外にっ」
「くぅっ、あぁあっ……」
「やだ、やだ、ダメぇっ、あぁあんっ……」
突きながら瞳の中に欲望を吐き出していく。
中もビクビクしている。
「はぁはぁ……中出し……最高に気持ち良かったぞ。口に出すのとは大違いだ」
「あ、あ……信じらんない……中にだすなんて……」
瞳の声は上ずっている。
泣いているようだ。
瞳から肉棒を引き抜いてあそこを撮影する。
膣口から白濁が流れてくる。
あの瞳を制した感動、女を犯して男として満たされた感覚。
「ククク……最高の気分だよ、瞳」
「うっうっ……ヒドイ、初めてだったのに。彼氏にあげたかったのにぃ」
「はん、もう汚れちまったなあ〜」
「嫌あ〜」
俺は口元に肉棒を押し付ける。
「きれいにしろ」
「嫌、変な匂い……する」
「全国に配信するぞ」
「クッ……」
瞳は泣きながら俺のモノを舐める。
「お兄ちゃんはこれからが楽しみだよ」
「……っ」
お掃除フェラする瞳を上から見下ろしていると、またムクムクと勃起してくる。
「イ、イヤ……また大きく……」
それから、俺は朝まで瞳の身体を味わい尽くした。