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短編集:禁断

第7章 弟の奥さんとH

「そうですかぁ、何飲みますか?」
「麦茶があっただろう、麦茶でいいよ」


静子が麦茶を2杯そそぐ。


寝る格好だからか、いつもより露出度が高い。
キャミソールと短パンで、ブラはしていないらしく、ぷっくりと乳首が浮き上がっている。
胸の谷間も見える。
お茶をそそぐときに、下を向いたせいで乳首が見えそうになる。


「静子ちゃん、敏樹と仲イイよね。さすが新婚」
「えっ、もしかして、聞こえちゃってました?」
「少しね。新婚なら当たり前の行為なんだから気にすることない」


静子の頬が赤くなり、乳首がより浮き出る。
感じているのか?
俺はワザとエロい話を続ける。


「静子ちゃん、敏樹に満足してる?あいつ淡白だろ。静子ちゃんの若い身体を満足させれてないんじゃないか」
「そ、そんなことないですよぉ」
「じゃ、満足してるんだ?あいつのちんちん、気持ちいい?」
「気持ちいい……ですよ」


俺は静子の後ろに立って肩に触れる。
背中も撫でながら耳に囁く。


「ちんちんいれると静子ちゃんのオマンコどうなっちゃうの 」
「おちんちん……いれてもらうとキュウってなって……中で感じちゃいます……」


静子は拒否しないのでそのまま胸に触れる。
乳首の形をそっとなぞると、静子が身体を震わせる。


「静子ちゃんのオッパイ、大きいよね。こんなに柔らかいんだ。パイズリはしてあげたの」
「してないっ、です。お義兄さん、もう、やめてください……」


俺はコリコリの乳首をつまむ。


「やんっ」
「ここ、硬くなってる。どうしてほしい?」
「どうって……ホントにやめてくださいっ。敏樹さんがいるのに……あんっ」

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