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短編集:禁断

第7章 弟の奥さんとH

胸を揉みしだきながら乳首をクリクリと弄る。
静子の息は荒い。
俺は静子の耳を舐めながら胸を揉む。


「あんっ……、お願い、やめてっ」


俺は静子のキャミソールを捲り上げる。
静子のムチムチのオッパイが飛び出す。
静子が俺の腕を掴むが構わず揉みまくる。


「ホントは満足してないんだろっ、俺がちょっと触っただけでこんなに感じて……ずっと物足りなかったんだろう。俺だったら満足させてやるぜ」
「あっあん、そ、だけどぉ……」


俺のモノも完全に勃起してズボンがパンパンになっている。


「これでお前の中を突いて突いて……突きまくってやるぜ」


静子の手を掴んで俺の股間を触らせる。


「あ……おっき……」
「静子に挿入したくてデカくなったんだよ。気持ちいいぜ、コレをいれると……」
「やだぁ、手、離して」


静子をソファに押し倒して、乳首をしゃぶる。
胸を揉みながらジュルジュル音を立てて吸い上げる。


静子の股の間を短パンの上から触る。
静子の腰が動く。


「感じてるんだろう、ここはどうなってるんだ。ビショ濡れか」
「濡れてなんかない……です」


抵抗する静子の手をを払って、短パンのボタンを外してファスナーを下ろす。
パンツの中に手を突っ込む。


「あん、ダメ」
「……パンツの中、すごいことになってるぞ。グッショリだ。まさかこんなに濡れてるとは、相当欲求不満だったんじゃないか」
「やぁんっ、触らないでっ」
「敏樹には触ってもらってないのか」
「敏樹さんはおちんちんいれてイったら終わりだから……」
「相変わらずつまらんセックスしてるな。俺が女の喜び感じさせてやるよ」


指を静子の中にいれる。
2本の指を簡単に受け入れる。

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