短編集:禁断
第7章 弟の奥さんとH
「敏樹さんが仕事に行きましたよ」
「あぁ、セックスしたけりゃフェラしろ」
「はい……」
静子は俺の性奴隷のようになった。
毎日俺と静子は繋がっている。
今日も朝から俺のベッドに潜り込んでくる。
「あ……おちんちん勃ってきたぁ」
「うまいな、静子。その気になってきたよ」
パンパングチュグチュといやらしい音が響く。
「あっあっ……すごいのっ、おちんちんイイ……」
俺とのセックスにハマった静子は、1日に何度も俺に抱かれる。
朝からベッドで。
昼はキッチンで、リビングで、外でも……
敏樹がいるのにバレないようにセックスしたことも何度かある。
夜も敏樹に抱かれてから、俺のベッドに忍び込んで、またセックス。
正常位で突きまくる俺。
静子は喜んで、思う存分声を出している。
「はぁはぁっ……はぁはぁっ」
「あっあっ……もっとぉ〜、おちんちんきもちい……」
ねっとりとした俺とのセックスを静子は気に入ったらしい。
体位を変えて何度も突いてやる。
射精感が高まって……
静子が中出しをねだる。
ドピュッ♪
もちろん、中出し♪
本当に俺の子が静子にできるかもしれない。
「あぁ、セックスしたけりゃフェラしろ」
「はい……」
静子は俺の性奴隷のようになった。
毎日俺と静子は繋がっている。
今日も朝から俺のベッドに潜り込んでくる。
「あ……おちんちん勃ってきたぁ」
「うまいな、静子。その気になってきたよ」
パンパングチュグチュといやらしい音が響く。
「あっあっ……すごいのっ、おちんちんイイ……」
俺とのセックスにハマった静子は、1日に何度も俺に抱かれる。
朝からベッドで。
昼はキッチンで、リビングで、外でも……
敏樹がいるのにバレないようにセックスしたことも何度かある。
夜も敏樹に抱かれてから、俺のベッドに忍び込んで、またセックス。
正常位で突きまくる俺。
静子は喜んで、思う存分声を出している。
「はぁはぁっ……はぁはぁっ」
「あっあっ……もっとぉ〜、おちんちんきもちい……」
ねっとりとした俺とのセックスを静子は気に入ったらしい。
体位を変えて何度も突いてやる。
射精感が高まって……
静子が中出しをねだる。
ドピュッ♪
もちろん、中出し♪
本当に俺の子が静子にできるかもしれない。