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短編集:禁断

第7章 弟の奥さんとH

正常位になってピストンを再開する。


「あっあっ、あんあんあんあんっ……」
「静子、声大きすぎ、バレるぞ」
「あっ……」
「……もう出すぞ」
「出すって、お願い、お義兄さん、外にっ」


俺は腰の動きを速める。


「はぁはぁっ、中に出すぞ」
「ダメ……ダメ……あぁあっ」
「うっ、くうっ……」


ビュビュビュッ
ビュクビュク……


俺と静子は同時にイったようだ。


「ひ、ひどい……」
「気持ち良かったぞ、静子ちゃん……1週間、よろしく」
「…………」













それから……








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