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短編集:禁断

第8章 女教師とH

「あっあっ……聡ぃ〜」


誰もいない保健室のベッド。
俺の下で同級生の女が喘ぐ。


「声おさえてろよ、誰か来るかもしれないだろ」
「うん、ごめっ……気持ち良くてぇ〜」


俺は制服も脱がさずにパンツだけ下ろして結合している。


ゴム越しでも、女の膣壁が絡みついてくる感じとか温度は伝わる。
中はキツくて……


「あー、きもちー」
「聡ぃ〜、私もぉ……きもちいよぉ」


何度も奥を突いてやる。


「やっ、あんっ、あっあっ……」
「……声大きいよ、もうちょっと我慢して」
「うんっ、……うぅっ」


奥を突くたびに中が締まる。


キモチイイ。


「あっあ……イっちゃう、イっちゃうよぉ〜」
「……」


俺もイくか。


ピストンのスピードを上げる。


「……っ、あっ、んっんんっ」
「イくよ」
「……あぁあっ」





射精していると、女も中をビクビクさせてイっている。
最後の1滴まで吐き出す。


女が抱きついてくるのを交わして引き抜く。


「聡ぃ、気持ち良かったぁ」
「俺もだよ」


……この女の名前は何だったかな。

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