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短編集:禁断

第8章 女教師とH

ブラを上にずらして……


生の胸に触れる。


「えっ、嘘、いつの間にっ……?」
「先生の胸、柔らかいね」
「あ……もう……」


胸を優しく揉みしだく。
巨乳ではないけど形の整った胸。


「ダメって、言ってるのに……」
「先生……」


胸を揉みながら乳首も……


ペロペロ


「やっ、ん……」


ペロペロ
ちゅうちゅう


「あっあ……」


俺は腰を撫でる。
徐々にスカートの中へ……


「あっん……」


先生のパンツ越しにワレメをなぞる。





もちろんパンツはびしょ濡れで……


それを指摘すると、先生は何も言わずに顔を赤くする。










俺はソファに先生を寝かせる。


先生の上に跨って、乳首を舐める。


「工藤君っ、本当にダメなの、私、婚約してるのよ、だから……」


……先生の左手薬指には、指輪が光っている。


その指を俺は舐め回す。


「やぁん……ダメぇ……」
「せんせー、ホントはシたいんだよねっ、だってここはヌレヌレだもん」
「ちがっ……」


先生は涙目で首を振る。




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