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ピストンのスピードを上げる。


先生の喘ぎ声が大きくなっていく。


「そんなに大きな声で喘いだらみんな来ちゃうよ?生徒とHしてるのバレちゃう。こんなに感じまくってたら、襲われたなんて言えないからね」
「あ……」


ヌルヌルのそこを突きまくる。


「もうっ、やめ……あっあっ」
「あーイイよ先生、気持ちいいっ」


奥までガシガシ突いてあげる。
中で擦れて締め付けられて……気持ちいい。


「あっ、奥うっ、イイのっ」
「奥好きなんだね。突いてるよ」
「はぁはぁっ、工藤君のおちんちんすごいの」
「そう?先生のおまんこもきもちーよ」
「大きくて……硬くて、奥まで届いてるの」
「彼氏のより気持ちいい?」
「彼氏のよりっ、大きくて気持ちいいのっ……はぁはぁ」
「あははっ、言っちゃった」


胸を露出させて揉みながら……
突きまくる。


「……生徒のおちんちんでこんなにヨガっちゃって……」
「あ……」
「あー、きもちいいっ」
「やっ、やっぱりダメ……工藤君、おちんちん抜いてっ」


先生が俺の身体を押し退けようとするけど、力は入っていない。


「抜いちゃっていいの?」