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短編集:禁断

第8章 女教師とH

ギリギリまで引き抜いて……


「いいの?抜くよ」
「……っ」
「いいんだ」
「やめてっ、抜かないでっ、このまま……イかせて」
「ふうん♪」


ピストンを再開する。
先生は俺の下で嬉しそうに喘ぐ。


「ダメなのにっ、生徒と……なんてっ、でもっ、我慢できないの……っ」







堪らない。







「はぁっはぁっ……先生、きもちー」
「あっあっ……気持ちよくて……何も考えられないっ」







体位変えよっかな。


先生から抜いて、ソファに座る。
先生が切なそうな顔で俺を見る。



「先生、自分で挿入して」
「そ、んな……」
「ここに座るだけ」
「……」
「……そう」



先生が向かい合って腰を下ろしてくる。



「……あ」



俺は先生の腰を掴むと、勢いよく下ろす。



「やあぁんっ」
「……っう」
「そんなっ、いきなり深くっ……」
「……もう腰動いてんじゃん」
「あっあ……気持ちよくてっ動いちゃうっ……」
「やらしー腰使い」
「言わないで……はぁっ」



露出させた胸が揺れる。
俺の性器を味わうように腰を揺らす先生。
……エロいな。



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