無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あっあっあぁっ……イっちゃう」
「クッ、あ……出る」




ドピュウッ
ビュクッビュクッビュクッビュクッ……





「あ……出てる、生なのに中にぃ」
「っ……」
「すごいっ……熱い」
「はぁっ……はぁっ……」





全部吐き出して、先生から引き抜く。





「あん」
「……エロ、溢れてる」




先生の太腿に白い液体が伝う。


俺と先生が生でセックスした……証。





「あーあ、生徒に中出しされちゃったね（笑）」
「っ……」
「でも、めちゃめちゃ感じてたねっ」
「……」





俺はソファに座る。





「きれいにしてよ、先生」






精液まみれの俺のモノを先生が舐める。
まだ半勃ちのそれ。
フェラするみたいにきれいにする先生。


あんまりおいしそうに舐めるから……






「あ……また、大きくなってる」
「気持ちよくって勃っちゃったよー」
「すご……」
「責任とってよね、先生」