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短編集:禁断

第8章 女教師とH

「あっ……動いちゃうっ、ダメ……」






それから……


今度はバックから……






ソファに手を着く先生のお尻を掴んでズブズブ♪






「あっあん、もうダメ……」
「感じまくりだね、先生。俺もだけどー」
「はぁはぁっ、あんっあんっ……」
「マジきもちー」


思い切り奥に当ててあげる。
声にならない声が先生から漏れる。
突くたびに奥が締まる。


リズミカルにパンパン突いていく。


擦れ合う性器。
混じり合う液。


俺も射精感が高まっていく……







「も、イきそーだよ、先生」
「あっあっ……イくならっ、外にっ……」
「外なんて気持ちよくないじゃん」
「だって、今生でしてるのよ、中になんて……」
「先生、すごいよ、中……グジュグジュになって締めてる……もうイくよ」
「えっ、や……ダメ……中に出しちゃ……」







俺は先生の腰をギュッと固定する。








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