無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「麻里ちゃん……ひとつになろー」
「いっ、嫌ぁ!」


麻里の上に塔矢がかぶさる。


「助けて、秀基っ」
「麻里……里緒ちゃん、離して」


やっぱりヤバいよ。
やめさせなきゃ。
助けようと、思うが、里緒ちゃんのフェラが気持ち良くて身体が動かない。


「……っう」


もう、射精しそうなくらい。


「秀基くぅん……、もぉ里緒、おちんちん欲しいよぉ〜」
「里緒ちゃん」


ガバッと里緒ちゃんを押し倒す。
俺も挿入しようと構える。


「嘘、秀基、しないで、嫌……」


塔矢がニヤリと笑う。
もう、後には引けない。


前に進むのみだ。


前……
里緒ちゃんの……そこに挿入する。







ズブブブ……








「あぁあんっ……」







2人の女の声がダブる。


里緒ちゃんの中は、最高に、キモチイイ……!


「秀基くん、おっきい」
「塔矢くんっ、あぁん……」


麻里は挿入されて従順になったようで、塔矢に突かれて喘ぎ始めている。
それはそれで複雑だが……


「あぁっ……秀基くんっ、すごいの」


里緒ちゃんに出し入れする。
生の性器同士が擦れあい、たまらなく気持ちいい。