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里緒ちゃんが俺のを咥えている。


「里緒ちゃん……」


俺はもう、里緒ちゃんに、夢中……。
麻里は塔矢に気持ち良くしてもらえよ。


「やだっ、助けてよ!秀基」


麻里が助けを求めて呼んでいる。


でも、俺は里緒ちゃんにフェラされている。


塔矢は、麻里の胸を舐めながらあそこに指をいれている。


「あぁんっ、ダメ!やめてっ、塔矢くん」
「気持ちいいくせにっ、俺の手マン、イイでしょ」
「あぁっ、やめてっ、嫌ぁ」


感じながら抵抗する麻里。
フェラされながらそれを見て興奮する俺。


「ひどいよっ、秀基っ、他の女と……」
「ね、カレシもアッチでいいことしてんの。こっちはこっちで楽しもうよ♪ま、無理矢理犯すのも楽しいけどねー」
「そんなっ、あぁん……」


麻里は抵抗しながらもドロドロに感じているようだ。







ジュプ……ジュプ


「……っう」


里緒ちゃんのフェラ、うますぎ。
やっぱりHが好きと言うだけあって、麻里とは大違いだ。


「気持ちいい、里緒ちゃん」
「秀基っ、やだ、フェラされないで!」


もうやめられない。