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スウィートタイム💕

第18章 雫の一時♡



そんなことをふと思い出した。。

目を開けて息をはく。。


ドアの向こうから貴方の声が聞こえる。。


「早く出てこないと甘えさせてあげないからな?」


私は慌てて湯船から出る。。

そして、急いでパジャマに着替えて


貴方の背中に抱き着く。。


「ちゃんと拭いて出てこいよ・・・」


とか言いながらタオルで私の髪を拭いてくれる。。


「乾かしてあげるから、おいで?」


って言う貴方に私は・・・

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