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大柄メガネブス爆乳女子の誘惑

第2章 さゆかのスケベ誘惑初セックス

僕はさゆかのバカでかいおっぱいの谷間に顔を埋め
「うッ…、うッ…」
とときおり窒息し、そのたびに走馬灯のようなものが目の前に展開されていた。

『そういえば』
その走馬灯の中に、幼稚園児のころの風景が浮かんでいた。
それは、公園のベンチの裏にある茂みの中。
「ア~ン♡ア~ン♡ケイくん、ダメ~~~ッ♡」
幼い女の子が泣き叫ぶ声。
その女の子の口を手でふさぎながら、その子の大きく膨らんだおっぱいにしゃぶりついている僕。
「ケイくん~~~?なんで?なんでこんなエッチなことをするの?」

当時の僕は、いわゆるマセガキ。母親に連れられ銭湯の女湯に行くと、女性陣をじろじろガン見していた。
特に好きなのは、爆乳。
爆乳とくれば、その持ち主がどんな年齢であろうとどんな体型であろうとお構いなし。

やがて僕は、近所に引っ越してきた一家の、ちょうど同い年くらいの女の子に目を付けた。
それが、さゆかだった。
さゆかは、幼いくせに既に爆乳の持ち主だった。
そしてついに夏休み、僕は事に及んだのである。事といっても、爆乳に顔を擦り付けるだけであるが。

『あ…、そうか』
さゆかをこんなドスケベな女にしたのは、僕が原因だったと気づいた。
悪いことに、僕はその時を最後に実に9年間もさゆかを放置してしまっていたのだった。
さゆかの性欲が暴走するのも、無理はなかったのである。

「さゆか…、ごめんな。9年も放置して」
僕はさゆかのでかおっぱいにアップアップしながら、謝った。
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