歌に載せて
第3章 スパイラル
そこからは、もう勢いで
家についた瞬間貴方の手首を掴んで一気に寝室まで行き
ベットへ突き飛ばした
俺はシャツを脱ぎその上にまたがった
そして、貴方の唇に貪りつき服を全て脱がせ首筋、乳首、脇腹も舌を這わせた
すると、貴方のモノは反応してて
俺はちょっと嬉しかった
智「…っん……っ」
和也「声ガマンしなくていいのに
くわえるよ?」
智「…ぅわぁ……あっ」
俺は舌と手を使って裏筋も袋もとことん可愛がった
すると、あっという間に俺の口の中で果てた
和也「結構でたね
溜まってたんだ?笑」
そして、まだ果てたばかりで力の入らない貴方の後ろの口にローションで濡らした指を入れた
智「!…いやっ、痛いっ…」
和也「これやんないともっと痛いことなるんだよ」
智「いやぁ、やめてっ」
和也「ああ、もううるせーな
これくわえてろよ」
そう言って、俺のモノを貴方の口に問答無用でぶち込んだ
後ろの口にはベット下に置いてあったバイブを入れた
智「……っん…あふっ」
和也「あんま、歯たてんな
ほら動けよ」
その言葉でどうスイッチが入ったのかわからないが貴方は顔を振りながら器用に舌を使った
挑戦的な目で俺を見上げながら
その快感は半端ではなくて
俺は、貴方の口の中に果てた