
お隣さんに犯されて
第3章 お隣さん
ピンポーン…
「こんばんは、隣の高木です」
「……っ‼︎、んんぅっ‼︎(た、高木さん⁉︎な、なんでこの時間に⁉︎)」
「…………。…あれ?(おかしいな…あぁシャワーでも浴びてるのかな?)」
「ん…んぅっ…‼︎(大丈夫大丈夫…時間が時間だもん…寝てるって思ってくれる…よね?)」
「ん〜?(さっきまでゴソゴソしてたから起きてはいると思うんだけどな…気がひけるけど…)」
ガチャ…
「あいてる。…ミコちゃん?いるよね?」
「んんーっ‼︎(う、うそ…なんで?…鍵⁉︎かけ忘れた⁉︎)」
「ミコちゃん?荷物預かってたから持ってきたけど…(ドア開けたはいいけど中に入るのはマズイよな〜)」
「んくっ…んぅっ…(荷物…なら置いていってくれるだけだよね?中までは…入って来ないよね?)」
「…荷物、置いとくね。(流石に若い子の部屋には入るのはマズイよな〜…荷物置いて戻るか)」
ガタッ‼︎
