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お隣さんに犯されて

第3章 お隣さん





「ん?なんの音?(何かが倒れるような音がしたけど…大丈夫か?)」


「んんぅっ…(しまった…手錠の鍵をうまくとれずにテーブルの上のペットボトルを落としてしまった…)」



「ミコちゃん?大丈夫?(……なんの返事もない)」



「んんっん…(マズイ…音を立てたせいでたちどまっちゃった…帰ってくれない…)」



「大丈夫?……ごめん、入るよ?(返事がないし…さっきの音気になるし…何かあったらじゃ遅いし…入ろう)」


「んんぅっ‼︎(え、えぇっ‼︎だ、だめぇ‼︎来ないでぇ‼︎)」



「ミコちゃん?だいじょ……ぶ?……えっ?」



「んんぅっ……(見られた…)」






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