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*Appleprincess*

第3章 8/8 *ユメ* ほんのりピンク

凜「どうしたのって…
行成、こんな事されたら誰でもこうなるよ」

和「ごめん。ゲームしてた。」

凜「ゲームって?」

和「凜が寝てたから、どのくらいキスできるか」

凜「え?他のメンバーは?」

和「他のメンバーもやったけど、惜しくも断念って感じw」

凜「他のメンバーもやったのか…。」

和「そうww
でも、此の儘じゃ終わらない事はご存知?」

凜「いいえ。存じ上げてません。」

和「そっか。
じゃあ、教えてあげる。」

二宮くんがまた私にキスをした。
でも、さっきとは違って激しい。
私は、必死に空気を吸おうとする。
それを察知し、穴から舌が入る。
凜「二宮…っくん…!」

和「二宮くんって、難いんだけどww」

完全に私は、彼の操り人形になった。

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