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先生…お願い。早く治して・・・

第24章 治療は嫌っ〜(石川先生&高梨先生 後編)

宮田は部屋に戻ってくるなり、看護婦に治療の為、院長の部屋に行ったと聞かされた。そして、ここで待つようにと…



自分がいない間に…


本当、俺は一体何の為の執事なんだ…


そんなことを思いながら、お嬢様を待つ…


今この瞬間にもお嬢様は………そう思うと胸が締め付けられる。。





1時間以上待っただろうか…

石川に抱きかかえられ戻ってきた


“お嬢様っ!”

宮田は石川に駆け寄った




石川はゆっくりと綾をベッドへ降ろし、布団を掛けた



「大丈夫。かなり溜まっていたが、頑張ったよ…。」





“すみません、、お嬢様…。頑張りましたね。”


疲れ果てぐっすりと眠る綾を見つめる





「宮田、君、しばらく帰ってないだろう。今日は私が付いてる、だから今日はゆっくり休みなさい。」




“ありがとうございます。でも大丈夫です”




「いいから、どうせ君のことだ、また明日からずっと側にいるんだろう。休める時くらい休め!…お前がダウンして一番困るのはこの子だろ」



“ でも……。”


「いいからっ、」



“…はい。。ありがとうございます。”




宮田は石川に言われた通り、レイの待つ家へと帰った


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