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先生…お願い。早く治して・・・

第25章 高梨の診察室、そして頑張ったご褒美…

「さっきと同じようにゆっくり深呼吸して」


そう言うと、先生は指を2本膣口の奥へと沈める


『んっ……っ。』



ついつい力が入る…



「大丈夫だから、力抜いて」

そう言うと、もう一方の手でお腹を押す


中と外から押され、力を抜けるわけがない


『やだぁ〜、』

「ごめんね、もうちょっとだけ…』

そう言って中の指を上に横へと動かす…


『やっ、んっ………。』


「よし、終わり。よく我慢したね」

ゆっくりと指を引き抜く…。


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