
先生…お願い。早く治して・・・
第46章 歪んだ愛……先生助けて(前編)
社長は娘の命がかかっているからと、全ての仕事をキャンセルし、綾が監禁されている別荘へと向かった
宮田と石川も、別荘までは、どれだけ急いでも1時間以上はかかる
お嬢様……
はやる気持ちを抑え、車を走らせた
その頃、別荘では
胸の痛みの他にも、極度のストレスからか、昨日の朝からお腹も痛み出し、その痛みはどんどん増して我慢が出来ない程だった…
森下 :「お腹痛いんでしょ。診せて」
ベットで横になり、その痛みに耐えていた綾に近づいた
綾 : 『近寄らないで!!』
森下 :「そんなこと言える立場?俺が見てあげるって言ってるんだから、素直になりな」
森下は綾の腕に手錠をかけるとベットの隅に繋いだ
綾 :『何すんの?外してよ』
森下 :「素直になればねっ」
