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森下の指は、綾の花びらを広げクリトリスだけを集中的に責めてきた


『あん……いやぁ…それダメッ…』


綾の身体は言葉とは裏腹に、森下の指を追いかけるかの様に腰をグネグネと動かし始めた


「どんどん溢れてくるね。凄いよ綾…。それにクリトリスもほらッ、もう真っ赤っか…。石川先生にもこうやっていっぱいクリトリス可愛がってもらってるの？」



『ち、ちがう…も…んッ…んっ』


「素直じゃないなぁ〜、じゃぁこっちはどうかな…」

そう言うと、森下は綾の蜜壷に指を一本ゆっくりと沈めた


『んっ…ダメ…ッ』



「流石に一本は余裕だね。じゃぁ、もう一本」