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先生…お願い。早く治して・・・

第62章 ちゃんと治療受けないと、デートには行けないよ!



自分の意思とは裏腹に広げられた脚を咄嗟に閉じた


石川「ほらっ!!ダメ!!閉じないよ」

先生は再度、綾の脚を広げた



んッ………んえっ…ック……



石川「ほらッ…大丈夫だから、もう泣かない。」


石川は再度、手袋をパチパチッと手早く装着すると、その手にドロリと潤滑油を取る…


石川「はい、広げて!」




綾『んッ…ッ』



少し多目に綾の蜜部に潤滑油を塗った…




石川「綾…ゆっくり入れるからね、さっきみたいに深く深呼吸しよッ」



綾の蜜部の入り口には、膣鏡よりも太い治療器の先端があてがわれた





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