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先生…お願い。早く治して・・・

第64章 伸先生がいるのに…治療再開



『んぅ〜っ…んんッ…ぁっ…せんせぇ…あぁっ…』


治療器は綾の小さなクリトリスの中心部を休むことなく攻撃する…



「綾、悪いの出て来てるからね。」




『んっ…んぅ』




1分位すると、少しその刺激により麻痺してきたせいか我慢出来るようになってきた



石川は綾の身体のその変化を見抜く…


「綾…、後4分弱で終わるからな。ちょっとだけここから頑張るよ。悪いの出しちゃおうな…」



『んっ…んぁっ、せ、せんせぇ〜ヤダ…っ何するの?』


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