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第15章 告白

よっしゃー!!

恋奈の望みなら、何でも叶えてやるぜ!

俺はそう思いながら、片方の手を下へ伸ばすと、パンティの中に手を潜り込ませた。

うほっ! 濡れ濡れだ!!

俺は中指で恋奈のぬるぬるのまんこを割れ目に沿って撫でる。

クチュクチュと言うエロい音が、そこからひっきりなしに鳴ると、俺の脳は早く挿れろと下半身に命令を下す。

だが、俺はそれに敢えて逆らい、グチュグチュと恋奈のまんこの入口を掻き回しながら、乳首を舌で舐め回した。

「あっ! あっ! あっ! アキちゃんっ!! 気持ちいいよぉ……」

恋奈はそう言って俺の指の動きに併せ、腰をガクガクと震わせる。

どんどん溢れてくる恋奈のエロ汁は、俺の指に絡みつきふやかしていく。

「アキちゃんっ! 中もっ!! 中もグチュグチュに掻き回してぇ……」

恋奈の望み通りに、濡れ濡れまんこに指を2本、つぷりと入れる。

恥骨の内側のGスポットをコリコリと擦ってやると、恋奈の腰が浮き上がった。

「あああああんっ!! アキちゃんっ!! そこ……駄目ぇ!!」

そう言いながら恋奈は、腰をガクガクと揺らす。

俺はクチュクチュ、ニュプニュプと音を立てながら、恋奈の中を掻き回し、指を出し入れしてやった。

勿論、乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら。

恋奈が腰をガクガクと揺らす度に、たわわに実ったおっぱいが、プリンの様にぷるぷる震えて、堪らんっ!!

世界の絶景100選とか、テレビでやってるけどさ。

あんなの目じゃないね。

ぷりんとした恋奈の2つの山こそ、絶景だっつーの!

俺の舌は、そこから下ってキュッとしまったウエストを通り、臍の谷間を通り抜け、密林とは言えない薄めの茂みを越える。

茂みの中で、ひっそり息づく恋奈のクリにチュッと吸い付くと、恋奈の声が一際大きくなり、腰の揺れが更に激しくなる。

「ああんっ!! アキちゃんっ!! クリ……吸っちゃダメっ!! 出ちゃうよぉ……。おまんこの中掻き回されて、クリ吸われたら、も……駄目ぇ……」

恋奈はそう言うと、身体をギュッと強張らせる。

それに構わず、指を出し入れしていると、恋奈のおまんこから、水鉄砲の様に、大量の潮が吹き出した。

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