無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シャワールームに入ると…
俺の股間に麗奈の手が伸びて、ザーメンの付いたペニスからソープで洗い流す…アナルは軽く指を入れて、ローションを流す…

「前立腺マッサージより、指の出し入れの方が気持ち良かったんだ～
最初から、当たるとは限らないし…今度は…細めのエネマで試してみようか!?」


洗いながら次のプレイの提案をする…

これだけ通っているから、麗奈が指名されることも分かっている…

ところでエネマって何？

プレイの道具なのだろうけど…知らない…

聞こうと思ったが…時間もめいいっぱい使ってるから今度するときに知ればいい…


「じゃあそれを今度使って、麗奈ちゃん！」

着替えて、結局…前立腺マッサージのGスポットなるものを堪能することなく、ヘルスを後にする…


アパートに戻り…ネットで気になったキーワードを調べる「エネマ」である…


やっぱり気になって…どのような物か、知りたくなったから…