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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

「さあ!ガロン! 正座して前屈みになるんだ!」


言われて、膝立ちを崩して正座する。
ケツと足の間からチューブが延びる。


「ガロン!御主人様のリュウジの足を舐めて見つけろ!」


今から、犬のように舌を使って彼らの足を舐めさせられる…
目隠しされて、舌を這わす姿を想像すると…
ゾクゾクしている自分がある。


「はい!御主人様の足を見つけるために、皆さんの足を舐めさせて頂きます!」


言うと同時に鼻に肌の感触がある…
押し付けられた、足の甲だ!


そうっと舌を出して舌を這わす…


足の甲から下に…
足の指に到達したことを舌の感触で分かる!


親指と人差し指の間に舌を差し込み、味わうように垂れた唾液を啜る。


ジュリュ…ジュル…


続いて足の指を一本づつ含んでゆく…


顔を回して、土踏まずに舌を広げる…


「ああっ!  来てる!入って来てる」


突如バルーンアナルプラグの注入ポンプを動かされ、液体が送り込まれた。


テーブルに残っていたビールだと想像する。


腹のなかにどんどんと入る液体で下腹部に圧迫感が増してゆく…


「お腹に!入ってる!  ああっお尻が!熱い!」


「最初はな! そのうち大丈夫って言うから!続けろ!」





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