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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第6章 調教への渇望

そのまま、アナルにペニスを受け入れ…
ゆっくりゆっくり腰を上下に動かす…



「いい… リュウジさんのペニス…アアッ!!
気持ちいい…

昼間から、アナルを責めて責めまくってほしかった…
アウッ!! アッ、アッ、アッ!!」


「これからも、リュウジさんに遊ばれたい…
もっともっと教えて欲しい…」


「そうかそうか!! 俺のチンポがいいのか♪
これからも俺の言うこと聞いて…ケツで男を喜ばせる奴隷になりな!!」


腰を突き上げながら…リュウジは俺の耳許でささやく…


「お願いします…リュウジさんの言う通りにします…アアッ!!」


「正面から抱いてやる、ベッドに寝な!!」


腰を上げて…素早くリュウジの後ろにあるシングルベッドに仰向けになる…


リュウジは俺の両足首をつかみY字に開く…


「アアッ♪」


何度見られても、脚を持ち上げられて、自分のペニスもアナルも見られるのが恥ずかしい…


今度はリュウジのリードでアナルにペニスを突っ込まれる…


夜はまだ更けたばかり…
あえぎ声と俺のけつに当たるリュウジの下半身が部屋にくもぐるように響く…


そのまま果てたリュウジの体に添い寝で朝を迎えて…
昨晩のアナルセックスを思いだし…


次の休みにどんなプレイがあるか…
期待で自分のペニスをしごきながら、リュウジの起きる時を待つ…


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