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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

昨日はリュウジに呼び出しの電話が入る…


週末の休みに泊まりにおいで…ペニスギンギンだから、またガロンのケツを掘りまくってやる!!


仕事の間もこの連絡が来るのを待っていた…


もちろん、喜んで♪行くって即答♪


リュウジに呼ばれ♪マンションに行くのは一週間振り、駅からの道も覚えた…


リュウジに言われるまま…これからも色々教えられるだろうし♪


もちろん時間があればアナルに拡張具入れて いるのも…リュウジに言われたから…


お陰で…どんな場所でもプレイすることに悦びを感じるし…


リュウジこれから色んなプレイを望む事も新しいプレイとして楽しめる…


そんなリュウジが今日は何をするのか…ワクワクも一杯で…


アナルもキレイに洗浄準備して…予定より早くリュウジのアパートに着く。


俺が行くと…


「ちょっと早く来すぎだ!! まだ準備出来ていない…もう少し後でこい!!」


とつれない返事が…


しょうがない、どっかで時間潰していこうと思い…


「一回りしてから戻ります…」


戻ろうとすると…


「 ガロン!! ついでだから飲物も買い出していこいや!!」


と買い物の指示!


「後で言うつもりだったけど…今言っておくぞ! 今日のプレイは俺が御主人様♪ガロンは…従順な性処理の道具! いや、どっちかというと性奴隷♪」


今日のプレイは設定がきつめ…
買い物から帰ったらスタートかな!?


リュウジにとって…都合の良いときに呼び出せて… 口で奉仕する♪ アナルにペニス突っ込んでファックし てくれる♪


ぜんぜんかまわない♪ リュウジ以外も…他の男たちとフェラや、やらしいファック♪プレイしていることを知っている…


きっとリュウジにとって… ガロンは好き者でマゾに…思われてる♪ 間違いない… だから…かまわない…


「いいよな♪」


ああ♪ これはリュウジが考えた…楽しむ設定…
今、部屋にはあげないのも…その準備の為だな…


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