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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕

「よく躾られてるな!! 次はご褒美にディルド突っ込んでやる! … プラグ外してやるから…ケツを向けな !」


ペニスから口を離して、手のひらにザーメンを吐き出す…


排水溝に流して…


「ガロンのアナルを気持ちよくしてください♪」


洗い場の横の少し段になった所に膝をつき…壁に手をつく…


トラに渡したディルドにタップリとローションが塗られ …アナルからプラグが抜かれる…


「あう!! アア!! 」


「プラグ抜いただけで、感じているのか!?いやらしいアナルだな!!」


ローションでひんやりとしたディルドが俺のアナルに一気に突っ込まれる…


「ああッッ!! 入ってる♪突っ込まれてる!!」



呟くように…壁に話す…


「アア!!アアッ、アアッアアッアアッ!!」


「アナルがせつない…アナルをもっともっと!」


気持ちよくて…驚嘆の声で叫ぶ…


手の動きが…激しく動き…アナルから ディルドが出入りしているのが分かる ♪


ついつい自分のペニスをしごいて…アナルを感じる…



ついに嘆願の…


「本物の…チンポ…欲しいです♪ 」


「そうか♪いやらしいアナルだな♪後で ゆっくりとアナルに突っ込まれるから 心配するな♪」


「アアッ!! もう、アア!!

いっちゃいそう!!いっちゃいそう!!」


「まだだ!! 次が控えてる!!」


ぢゅぼぢゅぼいっているアナルから、チュポン!!とディルドが抜かれる…


気持ちよさに…しばらく動けない…


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