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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第3章 サイトから車内へ

サイトの登録を終わったときも…気持ちは高ぶったまま…アナルにディルドを入れて…


自分が男のペニスをしゃぶって…喜ばれる姿を想像すると…興奮する…
そんな気持ちで待った三日間は…どれ程のものか…


やっぱり諦められない…


サイトには掲示板があった…ここに細かい目的や希望を載せる…
他人の掲示板は何回か見た…


女性の書き込みや、男性の書き込みも…かなりの数を参考に読んだ…
とても露骨なものから…対価を求めるものも数多くあった…


男が男を求める書き込みを見つけたときは…正直喜んでしまった…
同じ目的の人がいる…それだけで無性に興奮してしまった…


「よし!! やると決めたらとことんやってみよう… 中途半端では誰も見向きもしないのは当たり前だ!!」


そうして…掲示板の書き込みを作りに入る…


入力の最後に…
写メが載せることも出来ることも分かった…

俺が本当に探していることを知って貰うにも必要不可欠である…


プロフィールの写メは…顔写真に限るであったので…サングラスをかけて、斜めからとったものを載せていたが…


掲示板は局部さえ隠せばよい…
ならば!! アナルを弄る俺の姿であれば何ら不可思議はないはず…


ベッドの上で全裸で四つん這いになり…けつをむけてセルフタイマーで写メを何枚か撮る、そのなかで良いものに局部の加工を入れて準備する…


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