無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

バスルームに入ると…


クリップでタオル掛けにスマホを固定する…


そして、ボディソープでぺニスも玉袋も綺麗に流し、 アナルの周りを軽くシャワーを当てて、 そのままシャワー洗浄に移る…


２、３回繰り返して洗ったらローションをつけた指を入れる…


ソファーの上でほぐしたアナルは、簡単に指をくわえる…


準備したアナルビーズの登場である…


ローションをまんべんなく塗って、風呂の縁につかまってゆっくりとアナルを自分の力で広げて挿入してゆく…


最後まで挿入し鏡でアナルビーズを根元までくわえこんだアナルの鑑賞…


30センチ近くあったアナルビーズを飲み込んだアナルを、スマホで写メ取りする…


待ちに待った抜く瞬間…
十個のビーズがアナルの縁に連続して押し広げては出てゆく♪


「でちゃ…出ちゃう… あはぁ…」


排泄時の快感が…何度も何度もアナルを襲う…


気持ちを押さえずに声を出す…


出して入れてを繰り返して…


ビーズを堪能する、そして太めのアナルプラグを入れて…バスルームを出る…


部屋に戻り…身体を乾かしてからベッドの上に横たわる…


ひかれたバスタオルの上で脚を開いてプラグを焦らすように抜く…


アナルが開いているのを鏡で見て… ドキドキしながらゆっくりとアナルを締める…