テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

体を倒し…背中が後部ドアの取っ手に触れる…


男も身体を起こして横向きになる…ペニスをくわえたまま…


お互いが横臥して、下の脚を伸ばして上の脚を曲げて立てる…そこに頭を埋めてフェラを続ける…


片方の手は…ペニスに添えて、しごくのは止めない…


もう一方は…男の横腹に置く…


男も同じ体勢で…ペニスをしごく手も同じ様にする…まるで鏡に写すように…


尿道口に舌を這わせば…俺のペニスの尿道口にも舌が這う…


たま袋を舐めれば…俺のたま袋を舐められる…


とうとう、違った行動が…


俺のアナルに男の手が延びる…そこにはアナルプラグが入っている…


アナルが俺からも丸見えである以上、向こうも俺のアナルにプラグが入っているのは、69の体勢になるときから分かっていただろう…


それよりも、後部座席に行くときに見せつけているのだから…


アナルプラグを、ゆっくりと回される…円錐形のプラグは、滑らかな形をしており突起物などはない…


回されても、特に大きな感覚はない…少しアナルの入り口に引っ張られる感じがするだけだ…


気にも止めないふりで、続ける…


「どんな、プラグ入れているか…抜いても良いですか!?」


突然聞かれる…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ