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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

男が道具を持っている姿を見て、表現できない…感覚を感じた…


入れられたい…まだ、アナルファック出来ると思わないが…


玩具で…アナルを弄られたい…


たまらなく…してほしくなった…


「その、ディルドでアナルを責めて貰えますか!?」


「いいですよ♪ そちらにも、興味があるんです…
あっ! いえ…ファックしたいという意味じゃないんです…その、ウケに対してって意味です!」


とても共感を覚える…


「ローションもありますから…使ってください…」


俺は運転席側に、顔を向けて…四つん這いになる、けつにはアナルプラグが入っている…


「いい格好ですよ!! 入れながらしごいてもいいですよね!?」


「もちろんです!」


さっきまでしゃぶりあってたペニスは、まだ立ちっぱなしで…


プラグに、男の手がかかり…引っ張り抜かれる…


「あはっ… ふうぅ…」


アナルが開いているのが、分かる…閉じないように、力を抜き続ける…


プラグを置いて…ローションを手に取る…


「ローションは…ディルドに塗るの?アナルにいれるの?」


「折角なんで…アナルに塗り込んで下さい…」


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