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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第4章 フェラ修行

手を添えると…口を拡げて奥までくわえこむ…


唾液がまとわりつくのを口で感じ…勢いよくストロークする…


「いいよ♪ガロンさんの舌…」


舌を動かす…ペニスの筋に沿って舌を受けるように丸める…


浅くくわえて尿道口に舌を突っ込む…
すするように…唾液と共に亀頭を引っ張りあげる…


しごく手がどんどん速くなる…


口は開いて…舌を伸ばして…亀頭をこすり続ける…


「出すよ!!」


ビクビクっと…ザーメンを口に向かって放出する…


口いっぱいに…飛び散るザーメンを舌上に集めるように、しごく…


口の中に溜めながら…すするように残りの唾液と共にペニスを舐めとる…


「よかったよ♪フェラ気持ちよかった♪」


俺はティッシュにそっと吐き出して…
男(よっしー)のペニスを拭き取る…


「俺も、フェラを楽しめました… 今日はありがとうございます…」


「俺も、フェラで口の中に出されたい、ガロンさんのお尻みたいに感じるようになりたくなりました♪」


「俺でよければ…いつでもしましょうよ!!」


社交辞令的に言ったものの…また会いたくなりそうな気持ちもあった…


ひょんなところで、彼(よっしー)と会うのはあとの話になる…




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