テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

朝起きると…仕事にいくまでにすることは、体に染み付いている…


朝食の準備をしながら…洗濯物を干す…
室内用のハンガーにかけてゆく…


パンを焼いて…ベーコンエッグを作り…ささっと食べ終わる…
皿を洗い、着替える…


仕事のカバンと…俺の道具を入れたバッグを準備する…


バッグには…ディルドやプラグ、パンツを入れている…男との出会いがない日でも、気分が入れば、帰り道のコンビニのトイレでも履き替えてプラグを挿入する…


準備を終えると…メールに目を通す…
昨日の夜に…以前からもらっていた男からのメールに返事をしてやり取りをしていた…


初めてのメールで…
『ガロンは、ウケ専か!?バリタチの俺が色々教 えてやるよ!! 写メつけとくから、返事待つ!!無茶しないから ♪』


と…完全にファックも視野に入れた男からのメールであった…


他の男とは…フェラを目的に会っていたが、この男と会うことは…もう一歩進むことになる…


アナルは、道具で拡張を続けている…
まだ…ペニスを入れた事はない、一応ヴァージンだ…
かといって、特定のこの人じゃなきゃ!!って言うこともない…


女子学生のような…初めては、好きな人と…みたいな貞操観念とは全然違う…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ