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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪

一日が過ぎ…出会いを約束した金曜日になる…


そう、事前に掲示板で募集していた男と会うことに♪


夕方から栄の駅前で待ち合わせして…お楽しみだ…


仕事を半日有給とって…直接駅に向かう…時間があったんで、別件で寄った瑞穂区役所前から桜通線で上り、久屋大通で降りて栄までトコトコ歩く…


乗り換えて行くのが下手くそで…今池で東山線に乗り換えなかったのがその理由である…


栄について…待ち合わせ時間まで一時間 あったので…準備をしておく…


途中にあった薬局で浣腸を仕入れておき…待ち合わせとは違うコンビニに寄る…


買い物もせずに…まっすぐトイレに向かい、素早く浣腸を注入する…


効き目に5分位かかる…
その間にローションとアナルプラグを準備する…


「もう…我慢できない…でちゃう、でちゃう!! アアッ♪」


1人浣腸プレイを想像して…小声でつぶやく…


そしてウォッシュレットを使ってアナルに指も突っ込んで洗浄する…


話に聞くと…うまい人は、ウォッシュレットのみで洗浄出来るそうだが… 俺にはそれはなかなか上手く出来ない…

持ってきているプラグをローション軽め で突っ込む…

今日は飲みに行く約束なので…酔ってるとどんな展開になるかドキドキしながら挿入する…


いつも男と会うときは…必ずプラグを入れ て会うことにしている…


男と会う前に必ず準備をしておくことで、 外なのにいつでもどこでも…アナルに 存在感があり…気分が高まる…


最初のフェラを目的に会っていた男にエロいって…言われ…それ以来、拡張も含めアナルプラグ入れたままが多くなっている…


そういうことで…念入りに準備を欠かさない♪


いつか、会を重ねて会うようになる男に…


あった瞬間…お尻をズボンの上から チェックされる♪ その男は…俺がちゃんとアナルに拡張具 入れてると…誉めてくれる♪


そんな関係まで…進むことに想像が先走る…


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