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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第5章 銭湯でのひととき♪


そのまま上のシャツも脱ぎ捨てる…
もうなにも身に付けるものはない…


「アナル見せてごらん!!」


言われると…


「はい♪」


ビールのジョッキ持ったまま立ち上がり…リュウジの席の横に行き…隣の壁に手をついてけつをリュウジに向ける…



「ちゃんとプラグ入ってる…アナル見えな いぞ…プラグに隠れて♪」


ビールを飲みながら…個室とは言え居酒屋の中で全裸で男に…


プラグ入れたままのけつを見られている…


「アナル見せてって言ったよね…」


ここで…抜くと…まずいかな!?っと思ったが…


「抜きます…見てください…」


飲み干したジョッキをテーブルにおくと…
片手を壁につき、軽く尻をつき出すような格好でプラグを抜く…


「開いてる!! いいぞ!! 締めるなよ!!」


そう言うとリュウジは、指を2本ベロっと舐めると…


クチュ…


いきなり、指を2本同時に突っ込まれる…


「くう… はあ…」


弄られてる…
たったそれだけなのに…


感じて…る…


会って一時間で…フェラして、全裸でアナルに指突っ込まれている…


そんな状況にもかかわらず、リュウジにもっともっと自分をさらけ出したくなる…


それくらい…酔っていたのかもしれない…

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