無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつもと違った、ゆっくりした舌先がアナルに這う…


入れられた舌先が…更に深く…
オプションだったせいか…普段の三倍くらいの時間を感じる…


麗奈が左手に、薄いゴム手袋をはめて…ローションを垂らす…


尻の谷間に沿ってローションが流れる、それをゴム手袋をはめた左手で…せき止めアナルに塗り広げる…


「マッサージしてから、入りますね♪」


アナルをローションの付いた指で刺激する…

舐められて、力が緩んだアナルが指で軽く拡げられる…


「ああっ！…」


今からのプレイの期待で…声が出る…


「まだですよ～これからGスポットにあたるから♪」


気持ちよさに声を出したと思ったのだろう…焦らす様に指を軽くアナルに埋める…


「痛かったら、言ってねぇ～ 後、出ちゃいそうだったら、それも言ってね～」


来るときはちゃんと出してから、店に行くのが基本としてるし…

今までもアナル舐められるの期待で～ウオッシュレットもガンガンに当ててから来ている…


「いくね♪」


声と共に指がアナルに入っていく…

中指を根元まで指を入れられたまま、軽く前後に動かした…


右手で、俺のぺニスを軽くしごく…