無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

扉を開けて…室内浴場に入る…


勃起したペニスを手に収め…もう一方でかぶすように隠す…


こんな勃起状態を隠せるとは思わないが…
もちろんアナルにプラグも入っている…


そんな状態なのに、そういや金属のコックリングがサウナで 熱くならないかが心配…


今の格好よりも別の心配事を考えながら、サウナに向かう…


サウナにつき、重いドアを開けて入ると…リュウジしかいなかった…


上段に座る…リュウジのペニスに目が行く…リュウジもわかっているのかペニス剥き出しで 座って脚を開いて誘っている…


サウナにはいると、すぐに下段に膝ついてフェラ再開する…邪魔が入るまでに…と舌を這わせて手で根元をしごいて…


「良いぞ♪…もっとくわえろ…」


リュウジは、フェラを続けるように言ってくれる…


フェラに夢中になって…コックリングが熱くなっているのに途中で気づく…


「リングが…熱い…我慢できない…」


リュウジに熱いから外す…と伝え一度フェラを中断する…


フェラの最中に水差した感じで…リュウジに悪い…と思いきや…俺の事を思ってくれて…


スッと立ち上がり…
今座っていた席を指差しながら…